|
|
子供、学生、市民による映像制作活動のネットワーク

ジャパンフィルムネット(JFN)は、「子供、学生、市民による映像制作活動のネットワーク」です。
デジタルビデオカメラと編集ソフト入りPCの登場により、これまではプロだけのものだった映像制作が、より簡単に行えるようになってきました。そして、市民による映像制作活動は活発化し、全国的な広がりを見せ始めました。それにともなって、コンテンツの数、質ともに、過去にないほど充実してきています。
JFNは、各地域に散在するこれらのコンテンツ情報、および映像制作を行っている団体、学校の活動情報を、ネットワークで結ぼうという意思の下に発足しました。各地の情報をWeb上でまとめて紹介すると同時に、地域発の魅力的なコンテンツの存在を広くアピールし、「地域映像コンテンツネットワーク」という新しい全国メディアの確立を目指しています。
表現する、コミュニケーションする、ということは、民主主義の根幹です。そして、とても楽しいことです。映像を使った市民による地域密着型のメディア活動は、そのまま地域活性化につながっていきます。これまでの「上からの活性化」ではなく、「下からの活性化」によって、市民が実感できる手作りの活性化ができると思います。そして、こうした各地のメディア活動の情報と成果を、交換、共有、活用することによって、さらに大きな活動に結びつけていこうと考えました。
全国に張り巡らされるであろう光ファイバー網、IPv6、多チャンネル化によるコンテンツ不足、放送局の水平分離など、メディアの世界は混沌とした状況になってきました。既存のマスメディアの常識だけでは考えられなかった「地域映像放送局」や「地域映像メディア代理店」など、一昔前なら夢物語と言われるような構想も可能性が出てきました。
JFNは、これまでの「マスメディア --> 視聴者(市民)」という硬直化したパラダイムとは異なる、まったく新しい「市民からの発信」のネットワークを目指します。
主な活動内容(制作・流通・研究)
- 地域を基盤とした映像コンテンツの制作活動の普及と支援
・ 各地域での映像制作活動の紹介と情報交換
・ 映像制作、配信技術、地域活性化等の情報の提供
・ 子供、学生、市民向けの映像制作講座の開催
- 制作されたコンテンツの流通
・ 質の高い映像コンテンツの流通促進、パッケージの開発
・ 地域間のコラボレーション、映像コンテンツの交換、共同利用
・ 多メディアでのコンテンツ展開
・ メタ情報のデータベース構築
- 映像制作活動、配信技術、地域活性化などをテーマにした研究(教育、心理、地域、配信技術など)
・ 研究会の発足・運営・ 研究成果発表(シンポジウム・上映会等)
・ メディア教育用教材の開発、研究
|
|
 |
|